昨晩、「ゴールデンウィークの過ごし方」と題する議案が妻から提出された。
冷ややかな罵声を浴びながらも、粛々と理解を求める弁明に終始するかいも無く時間切れで会議は終了。
しかし、連休まで、まだまだ予断を許さない状況。
10日間のゴールデンウイークで、「テニス」に費やす日数は6日。
家族サービスに割り与えられた日数は4日。
若干負い目はあるものの4日もあれば十分かと高をくくっていたら
4日の内の2日間の「妻の実家に帰省」は家族サービス日としては認められないらしい。
逆に、テニス6日の内、プライベートテニスは2日だけだと苦し紛れの言い訳には
全く持って弁解の余地無しとの見解。
問題解決の糸口としては、「量より質」で、内容の濃い1日の過ごし方提案が鍵になるものと思われる。