賞味期限。

ガットの張替え時期って難しい。

自分に合ったガットの選択や張るテンション数値等も含めて、張替えるタイミングや劣化の見極めがチンプンカンプン。

 

とあるスクールに通ってた時は、3か月に1回の割合でガット張替えキャンペーンがあった。

これは安易に「3か月に1回はガットを張替えましょう」というスクール側の押し売り。

長くても6か月で張替えないとダメだと笑顔で営業トーク。

 

そもそも、プロやアスリートと呼ばれる方々は一試合ごととか1日~1週間等、状況に応じて張替をされるそうで、我々とは全く次元が異なる世界。

 

ご多分にもれず、私も3か月でガットを張替えるものと洗脳を受けて、これが基準にある。

ガットは車のオイルと一緒で日に日に劣化する。オイル交換は走行距離(使用頻度)に関わらず劣化するので、目安は3000キロか3か月の定期的に交換が推奨とされている。

ガットも使用頻度に関わらずに定期的に張替が推奨されているものの、コーチによって意見はさまざまであり明確な期間推奨はなく、利用者の考え方や取り組み方に依存するところが大なので言葉を濁す。

 

食品に対するメーカーが推奨する「賞味期限」と「消費期限」に、どこか似てるよね。

 

美味しく食べてもらえる期限を賞味期限。

→良い打感を体感してもらえる期限。

 

安心して食べてもらえる期限を消費期限。

→ガットの役割を果たせる期間。

 

こう考えると、週末プレイヤーの大多数は「賞味期限」を意識しつつも、「消費期限」的な感覚でガットの張替え時期を無意識に捉えている人が多いような気がする。

 

最近になって、「それでも良いよな」と思う週末プレイヤーの回想。

※この回想は「賞味期限」の探求を諦めたことを宣言してます。