毎週土曜日は、9時から13時までシングルスオフ会を開催。
5月下旬にもなってくると、日差しも強く体力的にも厳しくなってきます。
今日も自宅に戻ったら、妻に買い物が無いのを確認し自分の中のルーティーン。
身も心もリフレッシュの入浴、風呂上がりのビール、柿の種とチーズをつまみにワイン。
そして最後は、バナナとバーボン。
鼻につくバナナの香りで、ふと思い出しました。
30歳代の頃、よく通っていたスナックのチーママやラウンジの女子大生達の事を。
何かと言えば、「フルーツの盛り合わせを頼んでも良いですか?」
あれから20数年、皆さん元気で頑張ってるのかな。
テニスコートには色々な人達がおられます。
プロや学生さんとの接点が無いので
彼達に関してはテレビや動画を通じてしかお目に掛かれないので
テニスプレーしか知る由が無いというか興味はそこまで。
同じように、週末にテニスを楽しむ方々とはテニスを通じて
個性に触れ感じるところが大いにあります。
総体的に言える事
中途半端に上手い方には鼻につく人が多い。
正確に言うと、鼻につく奴は中途半端に上手いレベル。
テニスコート上での威風堂々は問題ないけど
コート外でも、人を見下した態度や発言をされると「何様?」と思ってしまう。
でも、めっちゃ上手い方は、コート外ではとても謙虚であり紳士です。
※諸説あり
上手な方に負けても憧れと清々しさが残るけど
中途半端な方に負けると悔しさだけが残ります。
たかが週末テニスぐらいは
気持ち良く楽しみたいよね。
人生の折り返し地点を当に過ぎたであろう59歳。
日々、腰痛関節痛を抱えながらもテニスを楽しんでいます。
妻には「健康のためにテニス」は禁句です。
足腰にベタベタ張っているシップは、あくまでも予防対策。
決して筋肉が炎症を起こしているとは発言してはいけません。
健康的な長生きの秘訣は「身体を動かしストレスを溜めないこと」と提唱すると
「物には程がある。年を考えて程々に」と揶揄される。
大丈夫です。
貴方が思うよりケンコ~です!